試験 当日の過ごし方
公認心理師の試験を受けたことをブログにupしましたが、今日は、これから試験を受ける方に向けて、当日のことに触れたいと思います。
会場の雰囲気にのみこまれないようにする
試験会場は、指定の地域から選択するものの、詳細の場所は受験票が届くまでどこかはわかりません。
そのため、少し早めに行き、トイレの場所を確認したり、雰囲気を把握したりできるようにしておきました。
そして、当日は、緊張もするので、少し早めに行き、余裕をもって過ごすことで、落ち着いて過ごせるようにしました。
トイレは混みます!
午前の試験が終わったら速攻で行くか、昼食時間のまんなかあたりにいくといいのではないかと思います。
昼食時間
勉強の確認をしたいところでしたが、試験時間が長いので、疲れが出て凡ミスをしないよう、少しぼーっとする時間をつくりました。
また、脳の働きをよくするために、バナナとブドウ糖が含まれたラムネを食べました。
答え合わせはしない
午前の問題で正答について気になっても、間違いがわかってテンションを左右しないように、そして、午後の試験に集中できるよう、休憩時間には答え合わせはしませんでした。
午前・午後の試験が全て終わってからの帰り道や帰宅してからの答え合わせをおすすめします!
試験前から当日の時間を意識
会場まで距離があったので、早い時間に起きないといけないのですが、起床・就寝の時間を1か月前から、当日と同じになるように心がけていました。
あまり参考になることは書けてないですが、このブログを読んでくださった方が、日頃の力を発揮されることを願っています。
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